東村山さんぽあゆむ、はぐくむ、楽しむらやま
歴史

徳蔵寺 / 板碑保存館(元弘の板碑)

とくぞうじ / いたびほぞんかん

国指定重要文化財「元弘の板碑」を守る寺。国宝(正福寺)と並ぶ本物の歴史資源。

highlights

見どころ・できること

臨済宗の寺院。境内に「板碑保存館」があり、鎌倉時代の板碑など多くの石造文化財を収蔵・展示しています。

板碑保存館は昭和43年(1968)に完成した校倉造り風の建物。2階に「元弘の板碑」を中心に板碑約170基ほか、1階に石器・土器・国分寺瓦・古銭などを展示すると伝わります。

「元弘の板碑」は国指定重要文化財(昭和25年/1950 指定)。高さ約147cm・幅約44cmと伝わります。

元弘3年(1333)新田義貞の鎌倉攻めで戦死した武将(齋藤氏ら)を供養したもので、『太平記』の記述を裏付ける史料として知られます。

この板碑は元々、八国山の中腹にあったものが、のちに徳蔵寺へ移されたと伝わり、八国山緑地とも縁があります。

photos

フォトギャラリー

Iku's note ✿

国宝の正福寺だけじゃなく、東村山にはもう一つ「本物」があります。歴史好きの方には、ぜひセットで回ってほしい場所です。

観光大使 Iku について →